イギリスでカパティー

A Cuppa Tea in the UK 海外生活を綴るブログ

【イギリスの洗濯事情】失敗の末に行き着いた「洗濯のお供」

洗濯物

こんにちは!ぺこらです (・ω・)

今回は、洗濯洗剤と一緒に入れている「洗濯のお供」(勝手に命名)について書いていきます。

イギリスに来た当初、日本と同じような感覚で洗濯していたら、半年もたたないうちに服がボロボロになってしまいました…。

それから色々と模索し、現在は下記の対策を行なっています。

  • 硬水対策
  • 色移り対策
  • 部屋干しの臭い対策

それぞれの対策に使っている「洗濯のお供」を順番に紹介していきます。

イギリスの洗濯:硬水対策

日本はほとんどの地域が軟水ですが(硬水でも軟水処理をしているらしい)、イギリスの半分くらいは硬水地域です。

How Hard Is My Water? | Water Hardness Map

↑ このサイトでPost code を入れると、硬水かどうか確認できます。

日本人が多いロンドンはというと…残念ながら全体的に硬水です。

この硬水を、日本と同じ軟水に変えるのが、「Calgon」(カルゴン)です。

calgon

洗濯機の洗剤入れに入れるところがあればそこへ、なければ洗濯槽へ入れます。

(写真はタブレット状のものですが、液体のもあります) 

硬水のままで洗濯すると、以下のような問題が発生します。

  • 洗濯の仕上がりがゴワゴワになる
  • 洗濯機に石灰 (Limescale) が溜まり、衣類を汚したり、洗濯機の故障原因になる 

イギリスに来た当初は、日本と同じ感じで柔軟剤入りの洗剤を投入し、そのまま回していました。

出来上がって洗濯物を取り出してみて、感じました。

 

何かゴワゴワ…?

 

気のせいかと思い、その後洗濯をしていくうちに理解しました…

 

やっぱりゴワゴワ(確信)

 

早く気付けって話なんですけど(笑)

聞くところによると、イギリスの洗濯洗剤にも多少軟水化させるものが入っているようですが、個人的にはCalgonを入れると、より改善されている気がします。

Calgonでなくても、軟水化させるものを入れるとだいぶ違いますので、試してみてください。

イギリスの洗濯:色移り対策

洗濯機のダイアルには、洗濯温度が書いてあります。

Dial

 

…90度って熱湯やん!

 

お湯で洗濯する文化であるが故の温度設定。

ただ、お湯で洗うと、汚れと共に色も落ちやすいです。繊維も傷みやすいですし…。

私が洗濯するときは、一番低い(と言ってもまぁまぁお湯)40度に設定しています。

Coldもあるにはあるのですが、脱水が甘いのと、洗剤が時々溶けきってないことがあったので、大事な衣類のときのみ使っています。

そして、念のため「Colour Catcher」(カラーキャッチャー)も投入。

Colour Catcher

日本でも話題になりましたよね…色柄物と混ぜて洗濯しても、これが色を吸着してくれるという。

イギリスにおいては、色が薄めのものだけ集めて洗ったつもりでも、洗濯終了後にカラーキャッチャーを取り出してよく見ると、ほんのり色付いてます…恐るべし。

ちなみに下の写真は、背景にある濃い色のタオルを洗ったときのカラーキャッチャー。

Before→After

Colour catcher2

恐ひぃ〜 ∑(゚Д゚)

カラーキャッチャーが、いい仕事をしてくれるということがわかりました…。 

イギリスの洗濯:部屋干しの臭い対策

イギリスでは、基本的に室内に洗濯物を干します。

部屋干しだからか、生乾き臭が気になるようになりました。

日本にあるような、生乾きでも臭わなくするような洗剤を探してみたんですがなく…

どうしたものかと思い見つけたのが、Dettolの「Laundry Cleanser」でした。

Dettol

洗剤と共にキャップ2杯分入れると、生乾きの原因菌を除菌できるとのこと。

これを入れ始めてから、不快な臭い (odour) がなくなりました。

つけ置きするとウイルス除去もできるようなので、布マスクの消毒にもよさそうです!

 

ちなみに、イギリスで部屋干しが主流な理由として、大きくは2つあります。

1つは天気がすごく変わりやすいため。

雨が降ったり晴れたり、霧が出たり強風が吹いたり。

日本のように、安定して晴れという日がなかなかない気がします。

もう1つは、景観保護の観点から禁止している地域があるため。

禁止している地域ですと、表通りから見えるところに干してはいけないですし、裏庭であっても、大々的に干していると近隣からクレームが来ることもあります。

お住まいの地域や、フラット(マンション)のルールを確認してください。

布団が干せないのがすごくつらい…。

イギリスで衣類を守るために

ということで、私が洗濯の時に入れている洗濯のお供は下記です。

  • 洗剤 (Washing liquid/capsules) +柔軟剤 (Softener)(基本)
  • Calgon(硬水対策)
  • Colour Catcher(色移り対策)
  • Landry Cleanser(部屋干し臭対策)

…多い(笑)

しかし、これをやってなかったころは、服がゴワッゴワで生地が毛羽立ち、濃い色はなんだか褪せていて、白はくすんでいました…。

今は対策のおかげか、以前と比較して服の寿命が長くなっています。

大切なお洋服を長く着られるように、是非対策してみてください♪( ´▽`)

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

役に立った…!と思っていただけたら、下のバナーを1日1回クリックいただけると嬉しいです( ´∀`)
現在の順位は、クリック後に表示される画面で確認できます

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村