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【イギリス配偶者ビザ】ビザエージェント(申請代行)を利用した話

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こんにちは!ぺこらです (・ω・)

初回の配偶者ビザ申請時(2018年頃)は、ビザエージェント(申請代行)を利用しました。

今回は、その際の感想を書いていきたいと思います。

英語表記では Family Visa であり、婚姻手続き済みの配偶者に限らず、パートナーや子ども等も含まれますが、本ブログでは便宜上配偶者ビザと書いています。

はじめに

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  • 申請時のビザエージェントの利用は必須ではなく、自力で申請する方も多数いらっしゃいます。
  • イギリスのビザ取得要件は、頻繁に変更されます。必ず最新情報を公式サイトでご確認ください。
  • ビザエージェントのサービス内容によって、対応も異なります。
  • 私が申請した時点での個人の感想です。どのブログにも記載があると思いますが、あくまで参考程度にご覧ください

ビザエージェント利用時の状況

  • 初回配偶者ビザ申請時
  • 私:日本、夫:イギリスにそれぞれ居住
  • エージェントは日本語対応可の会社
  • 婚姻手続き済、配偶者 (Spouse) として申請
  • 紙で申請書や関連書類を郵送する必要があった(2019年?に廃止)

ビザエージェントの相場

配偶者ビザのエージェント相場は、日本語対応かどうかに限らず10万円〜25万円くらいが妥当と聞いた覚えがあります。

YMSビザの際は自力で申請したのですが、ビザが取れるまで「あれで本当に大丈夫だったかな?」と不安で仕方ありませんでした。

配偶者ビザは失敗できない…!と思ったので、日本語対応可能な数社から見積を取り、サービス内容と費用で決定しました。

選んだエージェントの費用は、ビザ取得までのサポートで約15万円でした。

会社によって、ビザ申請却下時のサポート有無質問や申請内容チェック回数に違いがあったので、申請まで時間があれば比較検討してみるのもいいかと思います。

ビザエージェント利用:よかったと思うこと

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知らなかった情報を得られたこと

提出書類リスト

当時は紙媒体での書類提出があり、何を提出すべきか、オンラインの情報をどう調べていいのか勘がわからず困っていました。

エージェントから、何を提出すべきかリスト化されたものが入手できたのは、非常に助かりました。

事前にどなたかのブログに提出書類として書いてあったものがリストになかったため、確認してみると、「それは○月から不要になりました」と、最新情報を得られたのもよかったと思います。

逆のパターンで、ブログ等に記載がなかったものを、エージェントから指示されたこともありました。

自力でやっていたら、提出書類の正誤にいつまでもモヤモヤ悩んでいたことだろうと思います。

条件を満たしていないことを指摘された

エージェントに依頼してから最初の打ち合わせで、私たちはある条件を満たしていないことを指摘され、申請を先延ばしせざるを得ませんでした。(この件に関してはまた後日書きたいと思います)

自力でやっていた場合、そのまま申請を進めてしまっていたと思います。

後から確認すると、確かに公式サイトに書いてあるのですが、その記載は普通に申請を進めているだけでは気付かないような、「こちらをご参照ください」と書かれた先にある文書のほんの片隅でした。

ここまで読まないといけないのか…と気付けたのでよかったです。

申請のタイムラインを整理してもらえたこと

ビザ取得に向けて、ビザ要件を満たしていることを、様々な書類によって証明する必要があります。

多くの書類は申請日の28日以内に発行されたものでなければならないとのことでした。

作戦を立てて効率的にやらなければ、無駄な手間や費用がかかることになります。

いつ頃何を発行すべきか、その点をある程度整理してもらえたのはよかったです。

上述したように、当初の予定から申請が延期になってしまったので、タイムラインの引き直しもスムーズにできたように思います。

ビザエージェント利用:認識不足だったなと思うこと

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手続きの負担軽減を期待してしまった

エージェントによるのかもしれませんが、私たちの場合は「エージェントに全てお任せ!」とはいきませんでした。

利用したエージェントのサイトには代行という文言もあったため、ある程度お任せできるのかと思っていました。

実際は、設問への回答や書類集めはほぼ自分たちで行う必要があり、エージェントは基本情報(パスポートに書いてある情報や住所など)の代理入力と、回答内容や書類のチェックを実施しました。

手続きの負担軽減を期待してしまっていたのですが、あまり負担減とはならなかったです。

自力でやらざるを得ない部分が多いということを知らなかったのが原因です…
エージェントにより対応はまちまちだと思いますので、確認してみてください

エージェントを利用しても多少不安だったこともあった

エージェントを利用しても、完全に不安がなくなるわけではないのだなと感じました。

申請準備中の確認方法や進め方について、双方の方針の擦り合わせをしておいた方がよかったなと思います。

基本情報の入力ミス

上述の通り、基本情報入力はエージェントが行うということだったので、情報をお渡しして入力してもらいました。

数日後、「入力したものを確認してください」と言われたので確認したところ、いくつか入力ミスがありました。

自分で入力していたら間違えないような基本事項だったので、何回か確認しないのかな?自分で入力した方がよかった?とやや不安になりました。

進め方の方針にズレがあった

不明点を随時確認したかった私たちと、最後に一括チェックするというエージェントと、双方の方針に違いがあることに気付けませんでした。

UKVI の設問へ回答していく中で、どう答えればいいのかわかりにくいものがいくつかありました。

不明点がある場合、エージェントにメールで質問していい(回数制限なし)ということになっていましたが、いくつかした質問に対して、一部しか返答がないことがありました。

後から気付いたのですが、エージェントとしては「とりあえず全部入力して、全部入力が終わったら内容をチェックする」というスタンスだったようです。

ただそれだと、こちらが埋めた回答が「状況を考慮した上で、入力内容が適切か?」は、エージェントが判断できないと個人的に思いました。

例えば、「父親の名前を書きなさい」という設問があったとします。
実父と継父のどちらを書けばいいかがわからずエージェントに質問したのに、回答がない。こちらはとりあえず継父を書いたが、本来実父を書くべき設問だった。
エージェントは質問を見落としているため、回答した氏名を実父と思い込んでいる…等、回答はもっともらしいが実情は違っているというようなこと

結局回答があっているのか確信が持てず、ネットで調べて回答した設問が多々あったので、「あれだけの費用を払ったのに…?」という気持ちになりました。

申請する当人側は、失敗できない・したくないというプレッシャーがあるので、一つひとつの設問に細心の注意を払っていると思います。

審査結果に影響ない質問と判断して返答しないのであれば、せめてその旨を伝えて欲しかったと思います。

最初(というかエージェント契約前)に、どういう進め方になるのか、こういう進め方にしたい、というような確認をした方がよかったかもしれません。

自分たちに合う方法で

私たちは配偶者ビザ取得に際し、「プロの第三者チェック」で安心を得ようとしました。

YMS ビザを自力で申請した時と同様、ビザが下りるまでは胃がキリキリしましたが、「でもエージェントも使ったし…」と言い聞かせることで、心の安定を図ることができたと思います(笑)。

エージェント利用は必須ではないので、使うか使わないかについては自分たちが納得できる形で進められるかで判断するといいのかなと感じます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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